2007-07-16

唄ウムイ Song singing

沖縄民謡の大家・大城美佐子さんが沖縄民謡のスタンダードを歌ったアルバム『唄ウムイ』をこのところ聴いている。

今は亡き嘉手苅林昌が「自分の後継者に一番近い」と言ったという名護良一(三線、唄)とのデュエットは暖かなるも台風などの自然災害を乗り越え、生き抜いた沖縄人(ウチナンチュウ)の道行きの歌であり、生きている証のように思えてくる。

アルバムは叶わぬ恋の道行き、夫婦の道行き、親子の別れと歌い語られ、故郷を思う郷愁に結びつく。

過酷なのは自然なのか、他人なのか、他人が自然であるから過酷なのか。

終わりなき問いかけの歌もまた、エンドレスに歌い継がれる。

2 件のコメント:

  1. 匿名21:18

    大城美佐子さんといえば、
    大好きな映画「ホテルハイビスカス」で
    まやー食いおばぁ役で出てましたね~
    私も聴いてみよう思います。
    癒されるかもね~~

    てぃんさぐぬ花、大好きです。
    ちょっとベタですが。

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  2. 中江裕司監督作品、しっかりチェックしてますなぁ。

    「ホテルハイビスカス」も録画チェックはしつつもまだ未見。

    ドキュメントの『白百合クラブ 東京へ行く』を母と観た時、涙ぐんでいた。

    沖縄の歌は心の琴糸に触れるみたい。

    てぃんさぐぬ花は鳳仙花なんだね。
    老眼鏡かけ、歌詞カードを読み、日記、一部修正。(笑)

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