2008-07-05

古くなるほど酒は甘くなる Sake becomes sweet by becoming old.

このところ、身近な方達のお話で、「自分がイケテた時」の話題が盛り上がり、友だちのブログなんかでも、昔話が語られてたりする。

「自分がイケテたなぁと思う時はいつですか?」などと聴かれたりもするけど、そう思える時は特になく、戻りたい時もない。かといって、今が一番いいとも思わない。

友だちのブログでは「あの頃の日本人は今よりのんびりしていて優しかったような気がする」とするものの、「戻りたいわけではありませんけれどね。正直言って。」と結んでいるけど、それに近いのかなとも思ったりする。

お世話になった年配の方が、「また同じ苦労をすると思うと楽しかった思い出の時に戻りたいとは思わない。」と語られていたのを思い出しもする。

「イケテる」と思う事自体が、ナルシスティックになってしまい、想い出とか、依存とかに埋没し、自己逃避させてしまうのだろう。

甘い酒に酔いしれるように、時折、想い出にしたるのはいいけれど、中毒となって、酔い潰れるのを恐れているのかも知れない。

従兄弟二人、酒で亡くしている分、なお思うのかも知れないけれど。

2 件のコメント:

  1. 匿名00:46

    ちなみに私は常に今の私が一番イケテルと思うようにしています。
    っていうか、そうじゃないとやってられないよね。
    生きてるのがやんなっちゃうもんな。

    「三丁目の夕日」の世界は懐かしいけれど、絶対に戻りたくない!お風呂は家にないと困るし、つぎの当たった服も着たくないなあ。
    イケテルかどうかは絶対に客観的に見てはダメだよ。
    それにしても、もうちょっとましな時代にならないかなとは思います。
    「将来」ってこんなだった?

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  2. うちらは「三丁目の夕日」から始まって、「バブルへGO!」で終わったのかも。(笑)

    成り上がりの永ちゃんのようにシニカルになれない分、やはり「バブルへGO!」なのでしょう。

    それは子供の頃から教えられていた「大きな世界」の将来にあるんじゃないかな?

    そうじゃなくもっと小さな世界にこだわらなきゃ駄目な気がするのよね。

    5月から通い始めた琴似の職場、19日(土曜)にバザーがあるので、時間があればのぞきに来て下さい。
    [NPO法人ライフ]

    今の「三丁目の夕日」に逢えるかも知れませんよ。(^o^)/

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