色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
海外晩春婦、からゆきさんの話をまとめていて、それに対する異論に対しても記事としてまとめてみた。無用な詮索は自分自身をも否定する事になりはしないのだろうか?
自分を見失わない事、それは他人を軽んじない事なんじゃないだろうか?
ウェブアクセシビティでも技術論に終始し、情報を伝える情報伝達論がおざなりにされているのじゃないかというような話なんぞもしていたので。
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