色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
障害者自立支援法による改革 「地域で暮らす」を当たり前に
非常識も黙っていれば常識となる。 御題目とは裏腹に「訓練という名のただ働き労働」が進化したのでしょうね。 この国は「労働は福祉であり、福祉は労働である」事を未だ判っていない。
障害者が小規模作業所や授産施設で働くと、なぜか職場の 施設利用料(1割負担)をとられるというおかしげな事態が発生。 JANJAN : 障害者が働くと、職場の施設利用料をとられる不思議
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