2006-11-03

父親たちの星条旗 (FLAGS OF OUR FATHERS)

父親たちの星条旗

映画を観、その前に知った日本軍の総指揮官・栗林忠通中将のノンフィクション「散るぞ悲しき」を書かれた梯(かけはし)久美子さんが語られた硫黄島の星条旗の裏話なんかも書き添えて、記事投稿。

その前に書いた記事も合わせて紹介。国に尽くす事が愛国なんかじゃないと思う。

戦場を知らない愛国者へ 映画『父親たちの星条旗』

イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」は、地球のいたるところを爆撃支援するのは、たぶん戦場を知らない愛国者であることを示唆する。2006年11月3日掲載
戦場を知らない愛国者へ 映画『父親たちの星条旗』

最近の司法判断からの提言

政治、行政が企業などの暴走の歯止めをかけられなかった公害問題など過去の過ちを不問にし、国際競争の名の元、国民の生活が二の次の政治、行政を続けてはいけない。2006年11月1日掲載
最近の司法判断からの提言

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