Twitter Sep 22, 2025
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敗戦後動乱期を生き抜き気がつけば子供を産める時期も過ぎようとする時、実母には自分の幸福を考えて独りで僕を産んだ。永六輔の語る「性は個々人のもので教わるものではない」という社会からの性の解放は僕を産んだ時の実母も影響受けていたのかなと思う。家の子ではなく私の子として
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21:40
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次々とパレスチナ国家承認する国が名乗り出てる時に、日本は保留だとかで、イスラエルがプロパガンダとして利用しているのだとか。ガザ飢餓を承認する国とみなされるのだな。戦時下の悲惨さを忘れた国として
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