2022-04-04

Twitter Apr 03, 2022

  • 06:37:58 : 少し落ち着いたので手術室初体験覚え書き。生検を始める前スタッフが医師の緊張ほぐすためか雑談話しかけテレビドラマと同じじゃんと思ったのも束の間患部に針差す時は医師が打つ度にカウントしだいたい何処に打っているのか判るのが不思議な感覚だったな。
  • 06:50:00 : うちの会社は心臓手術の経験者が三人もいるという珍しい会社で僕の上司もその一人。退院後出社し、休み時間に尿道カテーテルの話で盛り上がるのは精神的に気が楽になる。経験主義ではないけどこんな話出来るのは体験者だけだよね。術後処置の悩みも気楽に聞けるし。
  • 13:02:52 : 1990年代のワールドミュージックブームも1998年のロシア危機から始まるアジア通貨ショックなどで下火になった。シンガポールのディック・リーなんかも「上を向いて歩こう」をナンパソングにしちゃって歌っていたなと懐かしく観る映像。www.youtube.com
  • 15:20:57 : 手術室で執刀医が「あっ逆か」と喋っていたんだけど、検査前、説明担当の女医さんが「MRIの画像で炎症が多いのは右と聞いた」と言っていたけど、そのことかなと。針を刺している箇所が左側が多かったから。執刀前でよかったけど、こういうのよくあるのかね。
  • 20:39:56 : フォークの神様岡林信康新譜がレンタルであると知り、神様に御布施しなければ罰当たりと知りつつも禁断の果実のように借りてコピーし聴き始める。「復活の朝」はボルヘス的シュールであり、半分聴いたのでは「コロナで会えなくなってから」が好きかな。「アドルフ」も今的だしwww.youtube.com
  • 21:22:06 : 何日君再来「いつの日君帰る」戦前の中国で大ヒットした曲は様々な歌手に歌われ、時に中国と日本の親密、時に裏切りと意味を変え、テレサ・テンが香港民主化運動で小さな鄧が大きな鄧に捧げた歌とした有名な曲。テレサは今の時代をどう見ているのかな。www.youtube.com

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