- 07:23:24 : やすらぎの刻~道|テレビ朝日 www.tv-asahi.co.jp 倉本聰が描く老優達の日々と現代史。一年に及ぶ長丁場も終わると物足りない。死と向き合い生きることにあらがった日本人の現代はお金にもてあそばれた刻なのかも。コロナ渦で昔はよかったよなと死にたくはない、そんなドラマなのかもね
- 07:39:47 : 倉本聰の作品歴なら全篇自分の過去作へのオマージュでもよかったのにとも思う。経済成長期からバブルがはじけ、格差となり、貧困率が拡大しているのに予算だけは膨れあがる。医療費削減で死に場所なくす老人達。それらを倉本聰は描き続けてきたんだから。「お母さん、生きてていいの?」前略おふくろ様
- 07:58:26 : 世界では活発に恐慌阻止、国益を守る政策が出されていますな。感染拡大阻止も後手、恐慌阻止も後手。日本の有識者の対応の悪さは後々の日本の国際的立場に影響出るんだろうね。あの頃は悪夢と歴史に刻まれるのだろう。
- 08:20:02 : 東京の皆さーん、御近所クラスター作らないでね。折角買い溜めしても発症10日後死亡したら何もなりませんよ。
- 10:57:03 : 整形外科なう。首筋近くの肩甲骨の凝りを改善する姿勢を教えてもらう。簡単に言えばスマホの凝りなのかも。
- 17:23:51 : 森友文書改ざんの再調査必要73%(共同通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp いいね!
- 21:55:49 : 都内の感染症指定医療機関で何が起こっているのか(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp 厚労省の想定を上回る感染拡大下、医療従事者たちは戦場なんですね。ただ鎮静化を願うばかり。
Powered by twilog.
0 件のコメント:
コメントを投稿