2010-06-04

震えるまぶた Trembling eyelid

このところ、所用、雑用がまたまた重なり、疲れているのか、左目の下のまぶたが軽い痙攣を起こしている。

すこし気になり、ネットで「まぶたの痙攣」を調べると、肩凝りもあるので、顔面神経痛ぽい。

B型肝炎、もしくは抗ウイルス剤の副作用も気になり、それも調べてみると、そちらでは当てはまる事例がなかったので、大丈夫かとは思うけど、身体が疲れているのは確かなようだ。

週末の職場の人間関係やら、年度替わりの障がい、特定疾患の諸手続、退職後の手続きなどやることも多いけど、慢性になっている肩凝りから来る身体のだるさがそれに追い打ちをかけているような気がする。

そういえば「まぶたの痙攣」の前に「目のかすみ」なんかもあったからその延長なのかも。

病院の検診を受けようかとも思うけど、神経系の外来は大きな病院しかなく、それこそ疲れてくるほど混んでいる。

催促してやっと届いた特定疾患の診断書を街中にある役所窓口に出すと、住んでいる地域の窓口に提出してくれと、今時それはないよなぁの行政ネットワークの貧しさにも疲れてくるし、便利な社会とはしゃぐ人の脳天気さが羨ましくなってくる。

こんな事を書いているとまたストレスから「まぶたの痙攣」が酷くなりそうだから、この辺にしておくけれど、ストレス社会は中途半端な便利さにあるんじゃないかあ?

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