アンディ・ウォーホルkが監修した「悪魔のはらわた」はフランケンシュタインを題材にしており、内臓がぶちまける場面などが今でいう3D(立体)の映画だったとかで、へぇと思ったりしている。
とはいえ、このところの寒暖の激しさに身体がまいっているのか、今朝もアルバイト出勤の支度の時、まずは肩凝りのための湿布を貼り、先週切開した足の親指の傷口が完治していないので、傷バンを貼り、歩く時に足の親指と人差し指がこすれないように、外反母趾予防のための指の間に挟むグッズをつけて、その上に靴下を穿くという、傍から見ればフランケンシュタインかと思うような出で立ちをしている。
外反母趾予防のためのグッズは昨日はそれ程でもなかったけど、今日は擦れるような感じがずっとあり、やはり歩く仕事も2日目になると何かと支障が出てくるみたい。
帰宅後、足の親指の傷口を見ると治りかけなのか、化膿しかかってるのかよく判らない。痛みや腫れはそれ程でもないけど、念のため、病院に行こうか、どうしようか迷っている。
フランケンシュタインのような歩き方から早く脱却したいけど、治りが遅いのも加齢のせいかしら。(涙)
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