色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
今日から新しい生活が始まり、生活のリズムが変わり始めた。 慣れるまで身体の調子を狂わせないようにしなければ。
とは云っても、天候は肌寒さが続く気候不順だし、やり残しも溜まってくる。
時流に押し流されずに、時の流れに身を任す。
これがなかなか至難の業なのだろうなと思いながらも、新生活を歩み出した安堵が心の支えにもなっている。
ゆとりの大切さこそが幸福なのだろう。
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