- 10:10:23 : なんかまだ寒暖差が残っているようで、お出かけの服装、困るんですけどぉ
- 10:14:11 : 去年は寒かったんだなぁ twitter.com
- 11:29:44 : そうだね twitter.com
- 20:48:59 : 夜桜満開 twitter.com
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
「愛の渦」「何者」と観ている三浦大輔監督の新作で、松坂桃李がコールボーイとして熱演していると話題な本作。
「愛の渦」を評価していない僕としてはその二の舞でなければいいけどと思いながら観た。
SEXにも女にも冷めている主人公が愛に目覚めていく話はそれなりに面白かったけど、語られる台詞がなんか理屈っぽく、肉体の絡みの持つ意味と互いの性癖を受け入れる行為が語られる以上に絵として描かれていないようで、エロくない。
「愛の渦」のように裸でありながら、むさぼり合うこともなく人の嫌らしさを延々と描くように、「娼年」ではSEXを台詞で語っている愚はあるけど、娼年の成長物語にはなっている。
ニュースなどで8割方裸での熱演と書かれた松坂桃李にしても「愛の渦」の池松壮亮ほど露出場面は多くないし、全裸で演じているから熱演というのはちょっとなとも思うけど、まぁそれなりに頑張ってはいた。
それよりもお相手した女性陣の熱演の方こそ語られるべきで、特に江波杏子さんの演技はやはり貫禄がある。
一糸まとわぬ肉体の交わりがぼかされることなく映し出されることの意義は大きいとは思うけど。
三浦大輔監督、日活ロマンポルノの呪縛から飛び出した方がいいかもよ。
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.
Powered by twilog.