B型肝炎を患ってから、ウイルスの増加を抑える抗ウイルス剤・バラクルードを服用するようになって、その副作用である下痢や軟便には入院当時から悩まされた。
冬の入院、春の職場からの退職、夏の猛暑という身体的にも疲れる事が続き、精神的な影響もあるかも知れないけれども、下痢や軟便は今も続いており、そのせいかどうかは判らないけど、身体が疲れやすくもなっている。
週末の仕事の最中も、ひっきりなしに便通を感じ、トイレに引きこもり状態が続いていて、用を足すたびに、ある程度の便通はしっかりある。
B型肝炎の方は、血液の数値も安定していて、便通があるのは、排せつされるべき物が身体に溜まらないのだからいいんだろうとは思うけど、下痢や軟便が続くと大腸廻りの心配も気になる。
昨晩は仕事疲れからか、身体が重く、夜寝る時も少し肌寒く感じられたので、タオルケット一枚の夏の寝具から掛け布団を出してきて、床に着いた。
身体の冷えがお腹具合にも影響するみたいだし、少し暖かめにするのがまずは改善策かなと。
日中と朝晩の気温差が大きくなるこの時期、自分の身体をいたわることで、秋を感じたりする。
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