今日、仕事の帰り際、「回送中」と表示された走るバスの中、吊革を掴む人もいるほど満杯の乗客を乗っていた。「なんで?」と思っていると、その後に「貸し切り」と表示されたバスが続いて来て、「あぁ、表示板の変更を忘れたのか」と納得したけど、「貸し切り」で吊革に掴むほどの満杯の客を乗せたバスって、あるのかなと疑問に思う。もしかして、あれが噂の「幽霊バス」だったりして。
そんなような、どうでもいいけど、気になることといえば、先日の肝炎訴訟の公判にて、原告の意見陳述がなされている時、被告側の国の席に着いた人たちを何げに見ていると、年配の方々の座る中で、傍聴席側に座っていた30代ぐらいの若い方が、頬杖ついて、原告の意見陳述を聴いていた。被告の国を代表する方達なのに、年配の方々もその若い方を咎めるわけでもなく、なんか頬杖つく若い方が異様に見えたのは僕だけだったのだろうか?
それとも頬杖つかなきゃならないくらい体勢維持が困難な内部障がいの方だったのだろうか?
それが今でもどうでもいいけど、気になること。
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