先週の暖かさから一転して、ここ数日の寒さのせいか、または年度末で慌ただしい時期に気持ちが引っ張られたのか、疲れた感じがあり、肩凝りもひどく、軽い咳も出ている。
肝臓が悪いと疲れやすいと云われ、その実感はあまりないのだけれど、ちょっとした慌ただしさに敏感に身体が反応するのは、やはり「疲れやすい」からなのだろうか?
年度末の月を迎え、出来る限り身体を休めようと、仕事も調整しているけど、仕事にまつわる人間関係が年度末になると特に面倒な事が多くなり、精神面から疲れてくる。
人の世の年度末って、案外季節と同じく寒暖の差が激しいのかも知れない。
別段書くこともないのに、こんな徒然を書いてしまうのも寒暖のせいかもしれないし、それにしても本心はなかなか書くことが出来ない。
先日の津波騒動や公共の場での煙草全面禁煙の議論など、本筋の地殻変動がおかしいだとか、煙草を販売する事の是非は置いておいての茶番と同じように。
僕たちの環境の寒暖差は狭まるのだろうか、それとも広がるのだろうか。
そんなお節介な議論をあざ笑うように、地球は回っているんだよね。
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