2010-10-24

天使のだみ声 Angel's hoarse voice

顔のパーツが似ているとよく云われる元憂歌団木村充揮ライブを聴きに、友だちと今や札幌の古参ホールであるベッシー・ホールに行ってきた。

天使のだみ声と威名を持つ木村君は本来関西ブルースの人なのだけど、今や歌謡曲からフォークレゲエに至るまでカバーしまくる人でして、憂歌団の名曲、「おそうじおばちゃん」から「嫌んなった」「どてらい女」などから、定番の「君といつまでも」の他、「石狩挽歌」、90年代アニメ化された時にテーマソングを歌った「ゲゲゲの鬼太郎」レゲエの名曲「ノー・ウーマン・ノー・クライ」と歌いまくり、ハッピーなライブを堪能させてくれた。

みんな好きにやりゃぁいいじゃないの「ハッピーソング」や河島英五の「野風増」のカバー、替え歌で「男は生意気ぐらいが丁度いい 男は大きな夢を持て 女も大きな夢を持て 云われなくても夢を持つ」歌う反骨精神は、気負わず生きる木村充揮の生き様なのだろう、いい雰囲気を醸し出していた。

大好き「ケ・セラ」は歌われなかったけれど、今日の木村君はバラードよりもフォーク的な歌を聴かせたかったのだろう。

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