色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
戦時中のアニメ
黒色の蜘蛛が悪役で、白色のテントウムシをいじめるのは、白人擁護で同盟国の南洋諸国が嫌悪するのじゃないかという監督官庁の懸念から文部省の推薦を得ることが出来なかったという話はなかなか面白かった。(くもとちゅうりっぷ - Wikipedia)
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