2009-01-27

家財保険 Household goods insurance

先日、利用している損害保険会社から家財保険の満期の連絡が葉書で届き、保険の延長をどうしようか、とりあえず、ネットで調べたりしている。

昨今の金融危機や損保会社の統合などで、今のままの保険会社でいいのか、他の保険会社の方がいいのかとか、今までと同じく10年保証でいいのか、短期にすべきか、積立型がいいのか、掛け捨ての方がいいのかなどなど、先行き見えない金融情勢のこの時期、思い悩むことはいろいろある。

そのうえ、数年前から言われ始めた地震に対する備えをつけるべきかも、このところの地震多発のニュースを聴くと、加入した方がいいか迷ったりする。

情報多様化の時代、情報だけでなく、社会情勢も混迷されると選択肢が多くなりすぎ、生活の保身もままならなくなるし、市場の自由参入やら、地震保険に対する所得控除など、政治がその混迷さに拍車かけている向きもあると思う。

「備えあれば憂いなし」の備えを熟考することなく、合理化、合理化と音頭を取る割には、議員や行政、会社役員の賃金の見直しは語られない憂いは、備えでも何でもないような気がするけれど、今の社会の不安定感って、そんなところにあるのかも知れない。

職場の同僚が災害にあった時に、損失した家財一覧を申告する手続きは、あれもなくなった、これもなくなったと思い返させる分だけ、鬱状態になると体験話を聞かせてくれたけど、あれがいいかな、これがいいかなと思い悩ませるこの時代はもしかすると鬱社会なのかも知れない。

マスメディアに流れる保険関連のコマーシャルはおとぎ話よろしく、結末は残酷なんて御免被りたい事でもあるし。

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