入院3日目、なんとか病院生活もなれてきました。
昨日は入院以来の検査の結果と今後の治療法について主治医から説明がありました。
病名はB型肝炎とのことで、入院期間は一、二月かかるとのこと。
B型肝炎はそのウィルスを持つ人は子どもの時に母親からもらったりして、大抵は成人になると悪さをしなくなるキャリアになるそうなのだけど、大人になってから急性を発症する場合があり、肝機能が抑え込み、キャリア化するケースもあれば、重症、激症化する場合もあり、今後の治療法は最悪を考えての治療になるという。、
弱った肝機能を高める薬治療に外部からの雑菌に対する免疫力をわざと弱まらせ、肝機能に肝炎を抑え込まさせるという治療という。
病室も個室に移され、面会も人数制限されるとのことで、外部からの雑菌から守るために、出される食事も作られたものも更に加熱を加えられる。
行動も制限され、個室の中ですべて用がたせ、実質監禁状態、入浴も禁じられて、看護婦さんが身体を拭いてくれて、検査などで出る時も看護婦さんに車椅子で送り迎えという至れり尽くせりの完全看護。
どの位、この生活が続くのか判らないけど、入院期間は一、二月というから気長にやるっきゃない。
幸い、清掃担当のおばちゃんがジャスマックホテルの温泉にいた顔なじみさんで心細さも少し薄れる。。
ネットブックパソコンを欲しいとこるだけど、とりあえすウィンドウズモバイルのPHSから近況報告まで。
ここまで書くのに五時間かかった。(笑)
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