色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
「賞与自主返納 再雇用の条件に」の社保庁職員処遇の塩崎官房長官示唆のニュース。
年金問題で返納金だけじゃ雀の涙の茶番でしょう。 そのうち、これを免罪符に国民の年金料徴収、値上げになるだけだろう。
一番哀れな国民は社会保険庁の新入社員と昨日の春レク参加のおばちゃんのお言葉。
この国は殉職が好きなようですね。
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