数年前まで通っていたジムでインストラクターをしていた若い奴にばったり地下鉄駅で会った。
懐かしく声を掛け、ジムが休業になってから行き来なくなってしまっていた社長も頑張っているとの近況を聴く事が出来た。
ススキノにある天然温泉を備えたサウナの中にあったそのジムは月謝を払うと天然温泉が入り放題で、なかなか重宝していたのだけれども。
人は湯治と云うけれど、僕は今でもトレーニングに通っていたと自負している。
同じインストラクターが顔をそろえ、再開するのはほとんどないと云われるトレーニングジム。
その再開に向けて、社長もおそらく頑張っているのだろう。
腰ふりサーモンダンスで懐かしい憩いの場へ戻れる日を期待しつつ。
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