オーマイニュースに『それでも生きる子供たちへ』の映画評「大人は誰も、昔は子供だった」が載り、続けて、「穏やかな気候が奇跡である」も載ったけど、タイトルが「穏やかな気候が奇跡だなんて」。
編集部の願いとして「穏やかな気候が奇跡だなんて」としたのだろうけれど、「穏やかな気候が奇跡」と思わなきゃ、環境破壊は進むでしょう。
今年の北海道の夏は夏らしからぬ夏で、未だに厚手の掛け布団が手放せない。
農業関係には小雨の心配もあるようで、ヒマラヤの少雪がチベット高気圧を強めているとか。
酷暑にならずに秋風なのかな。
今年も近所にスズメの姿もみない。
奇跡の復活を願いたい。
2 件のコメント:
ああ、そういえばスズメの姿見ません。
ハトとカラスばかりです。
昨年だったか、北海道のスズメの大量死が報道された後、気に掛けているんですよね。
カラスの鳴き声、ハトの糞爆撃はよく見かけるのですけど。
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