色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
被爆体験を「しょうがない」という久間防衛相の原爆発言の感覚は「反日」というしかないでしょう。
「原爆症は伝染する」と戦後補償逃れに言いふらした国会議員もおりましたし。
アメリカの「原爆投下ツアー」とか、「キノコ雲」グッズとかに日本国はまともに抗議していなかったはずですし。
公共施設に属する職場では機構改革の一環として、アルバイトの人減らし案が出され始めたようで、人口減少の借金大国、「しょうがない」格差社会構築に余念がないようで。
生き残りは多分、「奴隷」と呼ばれるのかも。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿