色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
職場内の人間関係のトラブルを観るにつけ、人の不寛容さが問題なのではなく、自分はどれだけ寛容になれるのかが問題なんだろうなぁ。
「束縛」を「愛」と勘違いしていたと歌う岡林信康と1970年代に劇場で観た『ペイネ 愛の世界旅行』はもしかすると同じ事を云っていたのかも知れない。
見直してみなくちゃ。
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