ひどい荒れ模様にもならずの冬至の翌日で、キリストさんの産まれた日の前日。戌年も歩けばとかで、高校の同級生に久々の再会で、立ち話をしていて、NHKの話になり、忘れかけていた「NHKに捧げる歌」のその後を思い出した。(笑)
先週の月曜日付けで「受信料払え」と送られてきた封書を片手に、翌々日の水曜日に区役所に行き、所定の手続きを取り、「市民税非課税の障がい者に対する受信料の免除申請」を区役所前のポストに投函したのに、「受信料払え」と送られてきた封書に書かれていた通り、今週火曜日に、「放送受信料振込用紙」が送られてきた。
これって、どう考えても「オレオレ詐欺」と違うン?
先週月曜に送られた封書は「放送受信料振込用紙」を送るからそのつもりでいろよという脅しであって、その後、「免除申請」したって、「放送受信料振込用紙」送るからなということでしょう?
「免除申請」の手続きはその後に、手続き取るのだろうけど、気の弱い訳判らない人ならば、振込手続きしちゃうジャン。
そうなると事務手続きで、「放送受信料振込用紙」を送った送料や振込入金の返金なんかで、それこそ封書に印字されている「あなたが大切なスポンサー」のお金を余計な経費で無駄にしているんじゃないんスカ?
なんで公共の仕事をするところは金銭感覚がずさんなんだろうと思ってしまうのよね。
地デジ化だって、なんか管理主義と思わざる得ないし、エコポイントだって、何故大画面だが「エコ」なのと思う。
そうそう、この間、銭湯で聴いた若い奴の話で、50インチでみると、キャスターの鼻毛が見えるって、キャスターの鼻毛を見るたために、50インチを買うのってアホでしょう。(笑)その時、3Dなら、鼻毛が揺れるのが見えるのかなと思ってしまったけど。。
「NHKに捧げる歌 死闘篇」にならぬ事を願い、メリー・クリスマス!
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