色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
北の限界集落に100円灯油の「死の宣告」国土、国民を愛せぬ政治、平成日本残虐物語。
石油ビジネスもドル紙くず、温暖化食糧難と云うシナリオならば、「不幸の証」にならぬものを。
有難や、有難や。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿