色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌）
友達の家に遊びに行った帰り、家の近くの大雪で出来た雪山をくりぬき、その中に小さな小さな雪だるま。
これ以上、雪が積もりませんようにとでも願って、そばの会社の人たちがこしらえたのか。
ほこらの中のお地蔵さんのように見守られているようで、写真を撮りました。
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