色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず(いろは歌)
今朝もしんしんと降りしきる雪。
黙々と雪投げをする隣の小父さんの姿がうっすら降りしきる雪の中、見える。
雪に閉ざされないように。
生活のための労働が続く。
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