「バグダッドで100年ぶりに降雪」との事だけど、北の国からも寒気の底に入って数日。あと少なくとも一週間は冷凍庫状態とか。
着ぶくれ、朝寝坊、スーパー、銭湯への外出など節約術も寒気の底にはかなわないらしく、例年になく雪も少ないために、観光資源である雪まつりはガソリン高と雪像の雪確保という二重パンチに見舞われているという。官公庁さんは現実逃避に夏の環境サミット熱に浮かれているみたい。
1987年1月、札幌白石区内で母子家庭の母親が生活保護を認定されずに餓死するという事件に遭遇したお役所の方々が市政を運営しているだろう昨今、同じ過ちが起こらなければと願うこの頃。
灯油代、稼がなきゃ。
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